前回までの内容、音声接続時のホワイトノイズが酷く、メーカーに問い合わせをすると個体差はあるようなので気になる場合は検査してもらえるとのことだった。そこで検査をお願いした。その結果は?
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■検査の結果
オーディオテクニカからホワイトノイズの検査結果の連絡がありました。
結論から言うと仕様の範囲内だそうです。
現段階でiPhone5との相性とその他の総合得点でも、この以上のレベルの製品は少ないので、
とりあえずは、このまま使用したいと思います。
さらに良いBluetoothレシーバーが開発されるまでの期間はメインはいつも通り、ゼンハイザーMM550。
帽子使用時はこのオーディオテクニカAT-PHA05BT、の二本体制でいこうと思います。
audio-technica ヘッドホンアンプ内蔵ワイヤレス(Bluetooth)ステレオレシーバー AT-PHA05BT
高音質ヘッドホンアンプと高度ワイヤレス技術を融合。 いつもの音を超解像度サウンドへ昇華するレシーバー。
Bluetooth A2DP対応機器の音楽やHFP/HSP対応機器での通話がワイヤレスで楽しめる。音切れが起こりにくいBluetooth 標準規格Ver2.1+EDRを採用。
マルチペアリング対応により最大8台までの機器登録が可能。
30mW+30mWの高出力ヘッドホンアンプ搭載でパワフル駆動。
日本語楽曲タイトル※、着信電話番号、電池残量、音量レベルなどの情報を表示する有機ELディスプレイ搭載。
ワンセグ音声がワイヤレスで視聴できるSCMS-T対応。
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■関連リンク
・iPhone5と合わせて使う ヘッドホンアンプ内蔵ワイヤレスステレオレシーバー AT-PHA05BT オーディオテクニカ【感想&評価】その1
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