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アメリカ ビーフ ショートリブ 焼肉


コストコで試食をしていた「アメリカ ビーフ ショートリブ 焼肉」です。ショートリブとはリブロースとサーロインの下に位置するあばら周辺のお肉「トモバラ」あたりのことで、焼き肉店ではカルビ、もしくは上カルビとして出している部位だそうです。骨の周辺のうま味がたっぷり詰まったお肉なんです。

ラップごしですがお肉をアップにしてみました。赤身部分の美味しそうなこと!
試食してみて、柔らかくて美味しかったので購入することにしました。それでパックを見ると、大体3000円〜でしか売られてなくて、がんばって少ないのを探して3130円のパックを購入しました。100g265円で1181gです。ふたりで約1キロ!食べきれなかったら冷凍したらいいか。
さて、自宅で焼いて食べてみたところ、うん?硬い。試食で感じた柔らかさがない。おかしいなぁと思い、試食を思い返したら肉片が小さかったなぁと。そこでひとくち程度に切ったところ、柔らかく美味しく頂けました。どうやら大きい肉片のままだと筋があるのか、硬く感じるようです。硬いと思った方は、小さく切ってみて〜!
お肉の味は良くて、焼いては食べ、焼いては食べ、を繰り返し、あっと言う間に食べきりました。2,3日にわけましたがペロリです。
ちょっと柔らかさの期待はハズレたところがありましたが、味は良く美味しくいただけました。口コミを調べてみたら、お肉が柔らかいという人もいれば、硬いという人もおり、当たりハズレがあるみたいです。何度か購入しないとわからないところです。お店の人が近くにいたら、アドバイスをしてもらうのが柔らかいお肉をゲットできる秘訣みたいですよ。購入したらまたレポします。


お肉を美味しく調理!!極めてサビにくく、丈夫で強靭な鉄フライパン 極 ザ・オムレツ24cm
鉄のフライパンで調理すると、食材にたっぷりの熱量が力強く入るので、炒め物や焼き物が香ばしくなり、美味しく仕上がります。
使い込むほどに油なじみが良くなり、更にコゲつきにくく、快適に調理できるようになります。また、調理する度に体に吸収されやすいイオンの形で自然に鉄分が摂取できることも鉄のうれしい特性です。
しかし、鉄は本来サビやすい金属ですから、後片付けの際には適切なお手入れが必要でした。「鉄の良い特性はそのままに、サビない鉄ができたとしたら調理道具として究極なんだけれど・・・」と常々考えていました。決してサビてはならない機械部分に使われる特殊熱処理技術があることを知り、早速、鉄のフライパンで試した結果、極めてサビにくく、丈夫で強靭な鉄に変化することが確認できました。