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美味しさがヤバイ!ひとりで1本食べたくなる、味噌仕立ての肩ロース煮豚 米久 前編(感想レビュー)

味噌仕立ての肩ロース煮豚 米久 前編(感想レビュー)

コストコで「米久の味噌仕立ての肩ロース煮豚」を購入し、お皿に盛りつけてみました。
全部のりきらなかった!
程よい脂があり、手作り感あふれる煮豚の仕上がり。柔らかくて、この味噌味がたまらん美味しさです!
700gもあったはずなのに、美味しくてかなり食べてしまい、ほとんど残ってません!
そのまま頂いても美味しいのですが、どうやって食べたか明日レポします。


感動を創る 米久


米久の味噌仕立ての肩ロース煮豚の封を開けたところ。
まな板にごろん。
周囲についている味噌タレは絶品なので、大事に別皿に移して保存しました。
袋に残っている味噌タレは袋をお湯につければ液体に戻って簡単にお皿に移すことができます。


米久の味噌仕立ての肩ロース煮豚のパッケージ。
ガムテープと比べたら大きさがわかるかな?と思ったけれど、そこそこ大きいです。
美味しくて見栄えも良いので、今度の父の誕生日プレゼントにしてあげようかと思います。


楽天市場グルメ大賞2011豚肉部門、Yahoo!2011うまいもの番付 肉部門第1位! ダブル受賞!
豚肉の味噌煮込みは、たくさんのご愛顧を頂き85万本ものご利用をいただきました!(2012年1月現在)
ローストと真空調理を繰り返し、余分な脂を除いてひたすら柔らかに。
焦がしにんにくと赤味噌たれが染み込んで、箸でほぐれる柔らかさ!

感想

米久は以前にもジャーマンフランクの記事で紹介したことがあるのですが、そのときもその美味しさに感動したのでした。
米久の味噌仕立ての肩ロース煮豚はそのときの感動を上回る美味しさがありました!
まず、煮豚系のこういった製品は食べたいと思ったときすぐに食べれるものの、お肉が硬かったり、脂が多かったり、好みの味つけでなかったり、何かしら不満足な点が残ることがあり良いイメージがないんです。
お値段もはりますしね。
今回もどうかなぁと思っていたのですが、包丁でサクッと切った瞬間、美味しそうなオーラが肉から出てました!
ラーメン屋さんのチャーシューのような断面。
これは美味しいに違いない!
頬張ると、適度な肉肉しい硬さを感じつつ、すぐに崩れていく柔らかさを備え、味噌タレの甘辛さが広がり、うぉ!これは止まらない!
1枚、また1枚、とすぐに食べてしまいますっ!
煮豚オンリーで食べるなら、味噌タレはかけなくても十分味がしてますのでかけなくて良いと思います。
ご飯にかけて食べる方が二度美味しいかと。
日本人でよかったーと思える、久々のヒット商品です。
見つけたら即買いをおすすめします。