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ミヤタのヤングドーナツを食べて、昔の駄菓子に想いを馳せる

ミヤタのヤングドーナツを食べて、昔の駄菓子に想いを馳せる

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先日、ヤングドーナツの工場見学に行った記事を読んで、ひとくちハニードーナツは食べたことがある気はするけど、ヤングドーナツを食べたことないなと思って食べてみました。

 

読んだ記事はこちら

dailyportalz.jp

 

ヤングドーナツは4個入って40円という駄菓子です。

宮田製菓 ヤングドーナツ 4個入り × 20個

宮田製菓 ヤングドーナツ 4個入り × 20個

 

 

ミヤタこと宮田製菓は他にも菓子を作っていて、コーヒーキャラメルも人気です。

宮田製菓 珈琲館キャラメル 徳用 500g

宮田製菓 珈琲館キャラメル 徳用 500g

 

 

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ヤングドーナツ、あまーい。

子供向けなのでしっかり甘い。

子供の頃だったらこの甘さは好物かもしれません。

 

私が子供の頃、食べてた駄菓子って何だっけな。

どんどん焼き食べてました。

菓道 どんどん焼ソース味 12g×15袋

菓道 どんどん焼ソース味 12g×15袋

 
 

どんどん焼きの菓道を調べたら思いがけない血縁関係にびっくり。

菓道の社長はやおきん(うまい棒)の常務と親戚。

菓道のウェブサイトは2019年2月現在存在しないが、販売を行っている「株式会社やおきん」のサイトに菓道の商品紹介のページがある。 社長の武藤尚文は、同じく常総市に本社を置く駄菓子メーカー・リスカ社長武藤則夫の実弟。駄菓子問屋やおきん常務石井俊夫も親戚関係にあたる。 

 

 キャベツ太郎も食べてました。

やおきんが販売・菓道が製造ということで、なるほど血縁関係が活きてるのかも。

菓道 キャベツ太郎 14g×30袋

菓道 キャベツ太郎 14g×30袋

 

 芽キャベツに似てるからキャベツ太郎と名付けたそうですが、芽キャベツってマニアックすぎる。

 

チュパチャプスもよく食べてました。

たしかチェリーとかコーラを好んで食べてたと思います。

 包み紙が好きでコレクションしたこともあるけど、そのうち捨てられて。

大人になって包み紙のデザインが巨匠・サルバドール・ダリと知って、やっぱりそう言う人がつくるものって何か惹かれるものがあるもんなんだなぁと思った記憶。

 

クッピーラムネも好きでした。

袋のウサギとリスに惹かれてた。漫画家さんに原画を依頼されたそうです。

オレンジ、イチゴ、レモン味をアソートにした甘酸っぱくて口どけの良いラムネってあるけど、3種も味があったかな? 

ピンクを大事に食べた記憶。 

この4つが駄菓子屋でヘビーリピしてたお菓子です。