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サバダバサバダバ〜「11PM」のドキドキが懐かしい!!映画『おっぱいバレー』(感想レビュー)

サバダバサバダバ〜「11PM」のドキドキが懐かしい!!映画『おっぱいバレー』(感想レビュー) 

おっぱいバレー

おっぱいバレー

 

 あらすじ

1979年(昭和54年)、中学校に赴任してきた教師・美香子(綾瀬はるか)は弱小バレー部の顧問になる。

部員たちは「試合に勝ったらおっぱいを見せてください」と美香子に頭を下げるのだった。

 

映画『おっぱいバレー』(感想レビュー)

 

おっぱいバレーは「優勝したら部員におっぱいを見せる」という女性教師の実話をヒントに創作された物語(;゚Д゚)

昭和だったらありえーる。

中学生はおっぱい見たい年頃だよねー。

おっぱいでがんばれるってわかるなぁ。

おっぱいを見るために一生懸命になる中学生が熱くて、馬鹿馬鹿しいようで、案外感動しちゃってびっくり。

歳をとると、そこまでおっぱいに執着しなくなる。

若いって素晴らしい。

 

おっぱいバレーを見て『やる気』がいかに大事かわかりました。

そしてがんばった先に『ご褒美』があるのも大事。

いまは仕事でがんばっても、ご褒美がもらえない時代。

そりゃ、やる気の無いサラリーマンも増えるよね。

 

懐かしの昭和のヒットソングがバンバン流れ

伝説の番組『11PM』も流れます。

なぜ暗闇で中学生が11PMに見入っているのか。

ぜひ、お父さん、おじいちゃんと一緒に映画を見て解説してもらってください。

サバダバサバダバ〜

あの音楽が超懐かしい。ドキドキが甦る。

 

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2009年制作の映画で、綾瀬はるかさんが初々しい(当時23歳)

頭がエロでいっぱいの中学生たちが好演してて、笑っちゃう。

馬鹿馬鹿しくて爽やかな青春映画でした。 

疲れたときにおすすめの映画です。

 

そしてなんと、おっぱいバレーには2があることが判明。

おっぱいバレー〈2〉恋のビーチバレーボール編 (リンダブックス)

おっぱいバレー〈2〉恋のビーチバレーボール編 (リンダブックス)