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iPadでテンキーを使う。エレコム Bluetoothテンキーパッド/パンタグラフ/薄型/ TK-TBP020BK(感想レビュー)

iPadでテンキーを使う。エレコム Bluetoothテンキーパッド/パンタグラフ/薄型/ TK-TBP020BK(感想レビュー)

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iPadでテンキーを使いたくてエレコムBluetooth(R)薄型テンキーパッドTK-TBP020BK』を購入しました。

手のりサイズの小ささなのに、キーがパンタグラフ方式なのがすごい! 

しかもリーズナブル。

計算に便利な00キーと、

エクセルに便利なTabキーがついてます。

 

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電池がひとつ付属してますので、すぐに使えます。

 

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6.5mmと薄型設計なので持ち運びにも便利。

持ってみると電卓みたいなサイズ感。

 

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iPadの「Smart Keyboard」の横にちょこんと置いて使います。
電卓を叩いているかのようにキー入力しやすいです。

Bluetoothなので最初の反応は遅いですが、一度反応すればその後のタイムラグはさほど気にならないレベルでした。

省電力になったときも反応が鈍くなります。

Bluetoothなので反応に関してはこんなのものかなぁと思います。

ワイヤレステンキーには2.4GHzのワイヤレステンキーパッドもあります。

安定した通信で作業できますが、レシーバーが必要なためUSBポートがひとつ埋まってしまうデメリットがあります。

USBポートが埋まるのは困るので、iPadで使用することを考えてBluetoothを選びました。

反応速度を重視なら有線のテンキーパッドがおすすめです。

 

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TK-TBP020BK はキーボード「ロジクールK360r」のテンキーと比べても、キー面積が大きくて打ちやすそうなことが伝わりますでしょうか?

Logicool  ロジクール ワイヤレスキーボード K360r

Logicool ロジクール ワイヤレスキーボード K360r

 

 

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Logicool G ゲーミングキーボード G213 のテンキーとTK-TBP020BKを比較すると、 キーが浅めなのがわかりますね。

軽いタッチでサクサクとテンキー入力ができます。