映画『ボヘミアン・ラプソディ』(感想レビュー)

 映画『ボヘミアン・ラプソディ』(感想レビュー)  

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画像参照 映画 ボヘミアン・ラプソディ - allcinema

 話題の映画『ボヘミアン・ラプソディ』をゴールデンウィークに見ました。

Queenを知らない人でも楽しめる素晴らしい作品でした!

 無名の若者たちがバンドで成功していく姿が爽快です。 

監督が『 X-MEN』シリーズを手掛けたブライアン・シンガー と知って、納得の面白さ。 

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まるでコンサート会場にいるかのような臨場感!

 最後のライヴエイド(20世紀最大のチャリティーコンサート)は圧巻です。

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画像参照 映画 ボヘミアン・ラプソディ - allcinema

 

フレディが舞台に立った時に見たであろう光景が目の前に広がり、すごい!

見ている私もまるで舞台に立っているかのよう。

そしてはじまるQueenの演奏に胸が熱くなります。

 

映画を見終わってすぐに本物のライヴエイドの映像を検索しました。

めちゃくちゃ再現してる!

ライブ映像よりも映画のほうが、スケールの迫力が伝わってきました。

伝説のロックバンド『Queen』の凄さを肌で感じることができます。 

 

ちなみにフレディが履いてるアディダスのシューズは『ヘラクレス

80年代前半に製造されていたモデルで、ボクシングシューズです。

動きやすい靴だから舞台で軽やかにターンしたり、パフォーマンスができたんですね。

ヘラクレス』は廃番のようですがボクシングシューズは販売されています。

 

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画像参照 映画 ボヘミアン・ラプソディ - allcinema

 音を重ねていく手法は今では当たり前で、機材も進歩して簡単にできます。

Queenのようにアナログな手法で音を作っていく作業は、その時代を知っている人には懐かしく、若い世代には驚きなんじゃないでしょうか。

時代を感じられるのも『ボヘミアン・ラプソディ』の面白さだと思います。

当時のファッションも見ごたえがあります。

 

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画像参照 映画 ボヘミアン・ラプソディ - allcinema

 フレディは自身のセクシュアリティに気がつく前に洋服店員のメアリーと結婚します。

フレディはゲイだった、もしくはバイセクシャルだったようですが、心のつながりはメアリーがいちばんだったように見えました。

フレディはメアリーのコートに興味を示し、彼女が働いている店を訪れます。

男性がレディースを着るのは、今ではどちらかと言うと「お洒落の上級者」がするようなテクニックとしてとらえられていますが、この時代ではほぼ理解してもらえないことだと思います。

しかし、メアリーはそんなフレディに迷いも無くスタイリングしました。

フレディにとってメアリーは『初めて自分を肯定してくれたかけがえのない人』だったのではないでしょうか。

ボヘミアン・ラプソディ』は、妻、家族、仲間、同性、さまざまな愛のカタチついて考えさせられます。

 


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こんな俳優が出演しています!

 

主人公のフレディを演じたラミ・マレックは『ナイト ミュージアム』シリーズで「展示物」である若きエジプト国王アクメンラーや、『24 -TWENTY FOUR-』第8シーズンに、エジプト系の自爆テロ犯マルコス・アル=ザカール を演じています。

見覚えがあるような、無いような。 

 

ジョン・リードを『ゲーム・オブ・スローンズ』(2011~2017年)のリトル・フィンガーことピーター・ベイリッシュ役のエイダン・ギレンが演じています。

  

ポール・プレンターをテレビドラマ『ダウントン・アビー』で、末娘シビルの夫で元運転手のトム役のアレン・リーチが演じています。 

ダウントン・アビーでもイライラさせられたけど、ボヘミアン・ラプソディでもイライラさせられた!

 

 映画『プライドと偏見』のコリンズ役のトム・ホランダーがジム・ビーチを演じています。 

わき役なんですが印象に残る好きな俳優です。

プライドと偏見 (字幕版)

プライドと偏見 (字幕版)