ザ・ノース・フェイス「Banchee 65」「Banchee 50」背中が涼しい登山用バックパック
画像参照:ノースフェイス
ザ・ノース・フェイスから背中が涼しい登山用バックパック「Banchee 65」「Banchee 50」が3月に発売されて気になっています。
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画像参照:ノースフェイス
背面のメッシュ構造がグレゴリーのズールに似ています。
ファッションがほぼノースフェイスなので、バックパックまでノースフェイスにしてしまうとオールノースフェイスコーディネートに!というのが気になるのですが、カラーリングがノースフェイスのほうが好みですとはいえ、オールブラックがベスト。
登山用バックパックは安全性も考慮されているので、どうしてもどこかに派手な色が使われてしまいますね。
画像参照:ノースフェイス
見れば見るほどズールとほぼ同じ機能を備えており、あとは背負い心地が気になるところ。
グレゴリーは荷物の重みをうまく分散してくれるので、ものすごく重くても案外大丈夫。
「Banchee 50」を実際に背負ってみたいです。
ただ容量が50って普段使いには大きいと思うので、そこがどうかな?
40を作って欲しい。
画像参照:ノースフェイス
登山者には気になるバック内の構造は2気室にもアレンジ可能。
最近は1気室タイプが多いように思うので、好みにアレンジできるのはいいかも。
画像参照:ノースフェイス
大きく開くJ型ジッパーは便利そう。
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小物入れも豊富。
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「Banchee 65」のフロントはアタックザックとして使用可能!( ゚Д゚)
コアファイターかっ。
アタックザックとは山頂を目指すための、サブバッグです。
コインロッカーに本体を預けて、アタックザックで観光するという使い方もできますね。
でもアタックザックには水筒入れがついてなさそうなのが残念。
「Banchee 50」にはアタックザックとして使用可能な写真が掲載されてないんですが、写真を見ると取り外せそうに見えるんですよね。
アタックザックを取りはずすことができるなら本体は40くらいになるのかもしれない。
画像参照:ノースフェイス
リフレクター(反射板)がついています。
以上、気になる背中が涼しい登山用バッグパックでした。