今更ですが
Huawei MediaPad M3 Lite 8を購入した理由です。
既に一年前のモデルなので
ポイント還元などと合わせるととにかく安く購入できてしまう。
その割に性能がそこそこ良いし解像度も1920x1200とそれなりに高い。
今回はコジマ楽天市場店で購入しました。
(左:iPhone XS Max 右:Huawei MediaPad M3 Lite 8 )
電子書籍を読む場合、
iPhone では小さい
iPad では大きい
iPad mini でもいいがほんの少しだけ大きい
そこで完全に中間の Huawei MediaPad M3 Lite 8 の出番です。
本当はもう1インチ小さい7インチがよかったが解像度と性能を比較した場合
どうしても Huawei MediaPad M3 Lite 8 になってしまう。
というわけで、
完全に通勤電車時の電子書籍リーダー専用機として、
この Huawei MediaPad M3 Lite 8 を購入してみました。
#ああと興味本位で激安中華タブレットを使ってみたかったのも有ります。
kindle fire はもっさもさでしたが、
こちらの Huawei MediaPad M3 Lite 8 はiPadとkindle fireの中間くらいの処理速度で
サクサクとまではいきませんが電子書籍リーダー専用機としては非常に優秀だと思います。
電子書籍専用リーダー専用に重要なポイントはそこそこの高解像度とそこそこの処理速度なので、
この Huawei MediaPad M3 Lite 8 はまさにそのかゆいところに手が届く端末なのではないかと思います。
願わくばもう1インチだけ小さくして頂ければ・・・そうすれば更に薄く軽くなったこと間違いなし!
というか ボディ的にはHuawei MediaPad T2 7.0 Pro が一番理想に近いかもしれません
如何せんメモリとストレージが少ないし色も白系がメイン?となにかと惜しい端末でした・・・。
Huawei 8.0インチ MediaPad M3 Lite 8 SIMフリータブレット ※LTEモデル 32GB RAM3GB/ROM32GB 4800mAh【日本正規代理店品】
- 出版社/メーカー: Huawei
- 発売日: 2017/08/25
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログ (2件) を見る
Huawei MediaPad M3 Lite 8 のスペックと、
Huawei MediaPad T2 7.0 Pro のボディサイズの端末があれば最高なのにと思います。
にしても Huawei MediaPad M3 Lite 8 この値段でこのスペックは正直驚きを隠せません
どこぞのリ〇ゴ端末などは性能は間違いないですが値段が一桁上がりますからね
正直高すぎる・・・。
このまま中華メーカーが性能と値段を磨きをかけていけば、
リ〇ゴは日本で売れなくなる日もそう遠くはないのかもしれません。
世界的に見れば日本のリ〇ゴ率は異常なのだろうし、
高級端末と汎用端末の二極化していくのかも・・・ですね。
どちらにしても中華タブレット恐るべしでした。
とりあえずガシガシ電子書籍リーダー専用機として使用していこうと思います。
以上 Huawei MediaPad M3 Lite 8 初感になります。
MONOQLO(モノクロ) 2018年 12 月号で、5万以下の格安タブレット王座決定戦の特集が組まれています。
本誌ではHuawei MediaPad M5が紹介されており、参考になると思います。
オールカラーでわかりやすい!
買う前に知っておくべきタブレットの基本の「き」は、どれを買っていいかわからない人に役立つと思います。
他にも「充電への不満を解消するグッズ」「神アプリ11」など読みごたえがあります。
楽天マガジン(雑誌読み放題)でもMONOQLO2018年12 月号が読めます。