50代カップルの日常を描いた「きのう何食べた?14巻」最新刊(感想レビュー)

きのう何食べた?最新刊 14巻(感想レビュー)

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筧さんのお友達・佳代子さんの孫がつい先日生まれたと思ったら、14巻で小学生になりました!

時が経つのははやいな~。

そんな着々と歳を重ねていくのがこの漫画のいいところで、そのときの時事ニュースもゆるく取り入れつつ50代カップルの日常を描いた「きのう何食べた?14巻」を読みました。 

今回はケンジの職場で大きな変化が起きたり、筧家のお墓問題など相変らず興味深い内容になっています。

きのう何食べた?(14) (モーニング KC)

きのう何食べた?(14) (モーニング KC)

 

 この漫画は料理のレシピも紹介されていて、作ろうと思えば作れるくらいのレベルなのも良いところ。

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今回紹介されたレシピは、 

・休日の朝がゆ定食

・さばの竜田焼き

・ニラとトマト入りマーボー豆腐

・ズッキーニの浅漬け

中華おこわ

・鱈のバター照り焼き

・ピーマンとツナのみそいため

・アボカドチキンサラダ

・パウンド型で焼くフィナンシェ

・豚の角煮

・カツ丼

・春雨のサラダ

・かぶと油揚げの味噌汁

 

朝がゆ定食は、頂き物の佃煮を利用していて、真似したくなるような朝ごはんのご馳走。

パウンド型で焼くフィナンシェは、以前に紹介されたカルボナーラで残った卵白で作れるという優れもの!

百均で買ったアルミのパウンド型という細かい紹介もあるのが心憎い。

お菓子作りって道具を揃えないとはじまらない印象があるのですが、百均でパウンド型を用意したらいいとわかれば、作ってみようというやる気も起きますよね。

ケンジの作るカツ丼は、カツはあらかじめ揚げたものをお店で購入してきて作るというハードルの低さが素敵です。

でも、カツって単品で買うと結構お値段高いんですよね。

それだったら、カツ丼屋さんで食べてもいいかなとも思わなくはない微妙なところですが、小銭程度のことは気にしないケンジですから、材料費が高くついても仕方ないです。

筧さんの作る料理は相変わらず、ヘルシーというよりは高齢者が好みそうなお料理なんですが、ケンジの好みを考慮してアボカドを入れる場面など、料理を通して筧さんの愛情が感じられるところも面白いです。