【映画】スティーヴン・キング(本人)が出演!『ハッピーエンドが書けるまで』(感想レビュー)

【映画】ハッピーエンドが書けるまで(感想レビュー)

 

 

映画『ハッピーエンドが書けるまで』にて、スティーヴン・キング(本人)が声出演をしていると知って見ました。

実はグレッグ・キニアを調べてて知った映画だったのですが、他にもジェニファー・コネリーや『パトリオット』でメル・ギブソンの子供役をしていたローガン・ラーマンが出演していたりと、あら、なんだか地味に豪華!

 


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【映画】ハッピーエンドが書けるまで(あらすじ)

 

3年前に離婚した有名作家ビル(グレッグ・キニア)は、別れた妻エリカ(ジェニファー・コネリー)に未練たらたら。

娘サマンサ(リリー・コリンズ)は、離婚の原因が母にあると思って母を毛嫌いしているし、息子ラスティ(ローガン・ラーマン)はクラスメイトのケイトが気になって。。。家族関係や彼らの恋愛が描かれます。

 

【映画】ハッピーエンドが書けるまで(感想レビュー)

 

感謝祭や、クラスメイトの自宅パーティー、義父との気まずい食事、大麻はいいけど、覚せい剤は駄目よ」と息子に忠告する母親など、 アメリカではよくある風景なのだろうな、、、と感じるけれど、ちょっと遠い国にいる私には理解できないところがあって、そのニヒルな面白さを余すことなく楽しむことができないのが残念。

クスリッと笑ってしまったのは、ビルのセックスフレンド。

近所の主婦がジョギングがてらビルのところに寄って「今日は20分しかないの!はやく!」とせっつき、コトが終わったら元気に走って去っていく。。。

サバサバしてて気持ちのいいことったら!

こんなドロドロしない都合のいいセックスフレンド(しかも優しい)や、息子ラスティのもとにスティーブン・キングから電話がかかってくるとか、この映画はアメリカ人が「こうだったらいいのになぁ」と描く典型的な夢も詰められているように思います。

そういう「アメリカあるある」を楽しむ映画なんじゃないかな。

そして最後は丸くおさまってハッピーエンド。

気負わず見られるので、軽く何か映画を見たいときにおすすめの映画です。