α7ⅢとSonnar 55mm 1.8(感想レビュー)

α7ⅢとSonnar 55mm 1.8(感想レビュー)

 

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とりあえずですがα7ⅢとSonnar 55mm 1.8を使った初感になります。

α7Ⅲではα7Ⅱであった不満点がかなり改善されてます。
例えばサイレント撮影が可能になったことや、
ISO AUTO時の最低シャッタースピードを変更出来るようになったなど、
上位機種のα7RⅡにはあった機能が搭載されてます。

 

α7Ⅱでも欲しかったです・・・。
自分は暗い室内で猫や人物をよく撮るので手振れ補正と相まって、
非常に助かる機能です。

 

瞳AFも、
AF-Sにしておけば別のボタンに割り当てなくても、
シャッターボタン半押しで効いてくれますし、
別ボタンの割り当て時であればAF-Cにも対応してくれました。
精度も格段に上がっているので人物撮影にはかなり威力を発揮します。
こうなってくると猫などの動物の目にも瞳AFを対応させていただきたいですね。
今後に期待です。

 

もちろん高感度耐性や異常な数のフォーカスポイントなどの性能も格段に上がってます。
暗い室内で猫などを撮影するときはレンズの明るさ 高感度 シャッタースピード 手振れ補正、
サイレント撮影 そしてフォーカスポイントの数と合掌速度、
これらの恩恵を非常に受けます。

 

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あとα7Ⅱでは不評だったバッテリー時間もα7Ⅱに比べてα7Ⅲは倍以上持つようになりました。
これはすごく嬉しい。

 

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タッチパネルはもちろん嬉しいのですが、
なぜか他社さんでは当たり前のタッチだけでフォーカスからレリーズまで、
とはいかない仕様になってます・・・SONYさんなぜっ?って感じです・・・。
フォーカスだけっていうのは超不便です。
まあファインダーを覗きながらのフォーカスポイントの自由移動は超便利なんですけどね。
どちらも切り替え出来るようにファームウエアアップデートで是非対応してほしいです。

 

液晶もチルトではなくバリアングルのほうが便利だと思いますがこの辺は
改善してこなかったですね・・・色々理由はあるのかもしれませんが、
個人的には絶対にバリアングルの方が便利だと思います。

Sonnar 55mm 1.8のレンズですが50mm 1.8の3倍以上のお値段するだけあって
開放からピンが合ってるところは非常にシャープでAFの速度も格段に速くなりました。
AF速度はα7Ⅲの性能も相まってでしょうが、
そこそこ暗いところでも迷わずスッとピンが来ます。
だいぶストレスが無くなりました。
レンズ本体が長いのでもう少し短くなってくれると嬉しいですね。
気軽に持ち運べるα7Ⅲとのバランスが悪いです。

 

あと、
こうなってくるとPlanar 50mm 1.4 も気になりますがなんせ高いです・・・。
というかSonnar 55mm 1.8くらいの値段でもう一回り小さくて軽いPlanar 50mm 1.4
とか出してくれないですかねえ・・・ZEISSの開放のシャープさは凄いです。
まあ だから高いのか・・・とも思わなくもないですが・・・。

 

しかし、
SONYさんのフルサイズミラーレスは三世代目になって相当完成されて来ました。
無印でこの価格と性能ならもう何も考えずに買いレベルです。
恐るべしです・・・。
次に発表されるであろうα7SⅢをどうしてくるのか?興味津々です。
今後のSONYフルサイズミラーレスから目が離せないですね。
他社さんからSONYに乗り換える人が続出してるのも頷けます。

 

今のところ、
この本体が小さくて済むフルサイズミラーレスはSONYさんの独走状態です。
大手二社がこのまま引き下がるとも思えませんが・・・。
とはいえSONYさんに なんせもう数年のアドバンテージがあるので、
ちょっとやそっとでは崩せないかもしれませんが、
大手二社もフルサイズミラーレス市場に参入すれば、
それこそフルサイズミラーレス戦国時代になるんでしょうねえ。
ユーザーとしては競争があった方が市場が活性化するので嬉しいですが。

 

とりあえず、
α7ⅢとSonnar 55mm 1.8をちょこっとだけ使用してみた感想と、
フルサイズミラーレス市場動向考察でしたが、
まだまだ使いこなせていない機能や知らない機能も多々あると思うので、
もっと使い込んでみようと思います。