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Amazon最強ヒット商品ランキング100・家電批評もおすすめの折りたたみ傘!Bodyguard 折り畳み傘 ワンタッチ自動開閉(感想レビュー)

Amazon最強ヒット商品ランキング100・家電批評もおすすめの折りたたみ傘!Bodyguard 折り畳み傘 ワンタッチ自動開閉(感想レビュー)

 

電気毛布に引き続き、 家電批評 2018年 2月号で、家電批評がもう一度商品を検証したうえで紹介しているAmazon最強ヒット商品ランキング100から、Bodyguard 折り畳み傘 ワンタッチ自動開閉 を購入しました。

ちょうどユーロシルムのスイング ライトフレックス アンブレラが壊れて折りたたみ傘が欲しいと思ってたんですよね。

2015年9月に購入し、約2年程使いました。

Bodyguard 折り畳み傘 ワンタッチ自動開閉 はワンタッチで自動的にたためて、開いたときに105cm肩が濡れない十分な大きさがあり価格もリーズナブル。

折りたたんだときのサイズ(長さ)は約30cmとやや長いですが、たたんだときのシルエットが細身なので幅がかさばりません。

自動開閉なので持ち手部分だけで約6,5cmあり、しっかり握りたい人に満足できる長さがあると思います。

重量は445g。

クルニプスのKNX811 (使用時約94cm)の重量が約230gなので、それに比べると倍近く重く、理由としては自動開閉の持ち手部分のせいだと思います。

いつも軽さも重視して折り畳み傘を購入していたのでこれは重い。

ユーロシルムのスイング ライトフレックス アンブレラは207gでした。

軽さにこだわるなら手動がおすすめです。

でも自動開閉は便利。

ユーロシルムにも自動開閉できるDANTYオートマチックという折りたたみ傘があります。

重量は330gと軽めなんですが、お値段がBodyguard 折り畳み傘 ワンタッチ自動開閉 の約3倍で、使用時は約93cmです。

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素材はテフロン。

雨の日に何度か使ってみましたが、撥水性はバッチリです。

価格と性能の総合的にコスパの良い折り畳み傘だと思うのでおすすめです。

軽さなどこだわりポイントのある人にはおすすめしません。

傘の性能とは関係ないですが、傘が入ってた箱がAppleウォッチが入ってそうな立派な箱で驚きました。

高見えするのでプレゼントや粗品におすすめです。 


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参考にした雑誌の詳細
家電批評 2018年 2月号 [雑誌]

家電批評 2018年 2月号 [雑誌]

 

 Amazonベストヒット製品だけでなく、サクラレビューの見抜き方、アマゾンエコーグーグルホームの違い、アマゾン隠れ機能など、Amazonに関する情報が満載です。

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第2特集は「疲れない、太らない新常識2018」。

話題のSIXPADが本当に効果があるのか?糖質制限はもう古い!など読みたくなる記事でした。

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