Amazon Fire TVを操作する為に「ロジクールBluetoothマルチデバイス キーボードK380」を買いました
すごく小さい!
めちゃくちゃコンパクト。
ロジクールBluetoothマルチデバイス キーボードK380
保証期間 : 2年間
本体サイズ キーボード(幅×奥行×高さ)mm : 279 x 16 x 124
本体重量キーボード (電池含む)g : 423
カラー : ブラック / ブルー / レッド
キーレイアウト : 84キー日本語レイアウト
キー構造/デザイン : パンタグラフ
キーピッチ mm : 18
キーストローク mm : 1.5
押下圧 g : 60
角度調節機能 : 無
ショートカットキー : ホーム、アプリケーション切り替え、メニュー、戻る、前のトラック、再生/一時停止、次のトラック、ミュート、ボリュームダウン、ボリュームアップ
その他の機能 : Easy-Switch™ボタン(接続された3台の Bluetooth対応デバイスを簡単に切り替え)
色はブラック、ブルー、レッドの三色展開でブラックを選びました
でも届いてみたら、グレーでしょこれ!?
苦しまぎれに言えば、薄墨ブラック
そしてブルーとレッドは#1〜#3のボタンが同系色なのに、ブラックはなぜ黄色なの!?
配色のセンスに不満
別売りだと電池が手元に無い場合すぐに使えませんからね
そしてなんと「2年間の電池寿命」
ええええ!
「面倒な電池交換なしで、最大2年間キーボードをご使用いただけます。キーボードを使用しないときは、電源オン/オフスイッチを使ってさらに省エネ。」
すごい!これはすごい!便利!
すごく小さい!
めちゃくちゃコンパクト。
グレーでしょコレ!
さっそくBluetoothに接続
問題の黄色のEasy-Switchボタンによって、Bluetoothワイヤレステクノロジーを介して最高3台のデバイスと簡単に同時接続して、それらのデバイスを瞬時に切り替えることができます。
切り替えスイッチボタンの反応はスムーズで問題ありません。
ナンバーが表示されて、キーボードで入力してエンターキー押したら簡単に接続しました
Youtubeのアプリを立ち上げて、検索をキーボードで、、、文字入力できん!
できんぞ!
ショートカットキー は「ホーム、アプリケーション切り替え、メニュー、戻る、前のトラック、再生/一時停止、次のトラック、ミュート、ボリュームダウン、ボリュームアップ」があるので、Amazon Fire TVスティックのリモコンが必要無いくらいです。
入力はBluetoothでするので干渉が起きません。
Amazon Fire TVスティックのリモコンはちょっと反応が悪いのでイラッとくるところがありましたが、このキーボードで解消されました。
反応がいいです。
卓上を使いたいときは、このように置いておくことも可能になりました。
操作距離は10メートルとありますが、そんなに遠くから使うことってあるのかな?
使うとしたら豪邸だなぁ。
SANWA SUPPLY 机上液晶モニタスタンド MR-LC101BKK実測値B59.5×W27.5×H9.2(cm)です。ただし本品には裏板があり下空間の奥行は19cm、したがってキーボードのみ収容には良いがHDD等の収納はできません。
この丸いテンキーが思った以上に押しやすい!
音も静か。
以前に使用していたキーボードよりエンターの位置が高めなので空振りしますが、慣れれば大丈夫そう
普通に打てますよ
思ってる以上に
これすごい!
追記(2016/05/06) テンキーが無いので数字入力が少々面倒です。またカタカナ変換でF7キーをよく使用するのですが、必ずFnキーを押してからF7を押す必要があるのが手間です。
これに慣れずにF7をそのまま押すと、前画面に戻ってしまうんですよ!ノォォォォォォー!って状態に何度かなりました。
慣れですね。慣れ。
追記(2016/05/18)スクリーンショットをしたい、と思い「K380 キーボードのショートカットとメディアキー 」を参照しました。あった!よかった。fn + tab でスクリーンショットができます。
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