スポンサーリンク

私がノースフェイスのニット帽(ビーニー)をかぶる理由・NN8520


冬になると欠かせないのがノースフェイス のニット帽

かぶるのとかぶらないのとでは体感温度が全然違う!


(ザノースフェイス)THE NORTH FACE Cappcho Lid 3
ニット生地を立体的に編み上げるホールガーメント®製法で作られたシンプルなビーニー。つなぎ目がないのでゴロつくこともなく、伸縮性やフィット感に優れています。

【Fabric】 アクリル85%、ナイロン10%、毛5%
【Function】 フィット感の良いホールガーメントのスタンダードビーニー


私がよくかぶっているのはノースフェイス のニット帽の商品番号NN8520というもの。

正式名称を検索したけど古い商品なので出てきませんでした。


ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) バレットビーニー NN41314 NB ネイビーホワイト F
名前の通り、銃弾のような長い形をしたビーニーです。ゲレンデでのスキー・スノーボードにはもちろん、折り曲げても、ヘッドトップを余らせても使用できるため日常のファッションコーディネートでも活躍します。
【Fabric】 アクリル100%


ひっくり返してみると、おでこの当たる部分をぐるっと一周してフリース地の当て布がされています。

そのことにより、繊維のチクチクしたあの嫌な感じが無いし、多分、光電子かなんかのフリースで保温もしつつ汗を逃がすような生地なので、被ってて快適なのです。

頭が蒸れて頭がカユーイ!ってガシガシすることがほとんど無いです。

これは被ってみないとわからないことですね。

頻繁にかぶってますが、伸びてびょんびょんになることもなく、まだまだ活躍してくれそうです。

ノースフェイスのニット帽は毎年同じようなモデルも出るんですが、出ないやつもあるので、気に入ったらサッとお買い上げするのがおすすめです。

まぁ、そんなことを改めて書かなくてもノースフェイス愛用者は重々承知していて、お店に行くと人気の色(特にブラック)が品切れになっていることはよくあります。


THE NORTH FACE(ノースフェイス) NN41504 Rocket Beanie Z
細めの毛糸を使ってハイゲージに編み上げた、フィット感の高いビーニーです。ストレッチ性が高く、頭部をタイトに覆う一体感の高い被り心地は、ウインタースポーツ全般に適し、ヘルメット下の保温ギアとしても重宝します。縫い目のないホールガーメント製法を採用。

【Fabric】 アクリル85%、毛10%、ポリエステル4%、ポリウレタン1%
【Function】 縫い目の無い、フィット性のあるWHOLE GARMENT