ノースフェイス「フロントアクセサリーポケット」を購入しました。
以前に購入したリュックグレゴリー「Z35」の胸元に取り付けられるので便利そう!と思ったのと、ストラップが付属しているのでショルダーバックとして単体で使用できるのも魅力的だと思いました。
旅先で、外出用のちょっとしたカバンにするのもぴったりです。
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) フロントアクセサリーポケット NM91502 K ブラック
地図やGPS、デジカメなどはバックパックの中に入れたままでは意味がない。やはり瞬時に取り出せる位置に携帯しておきたいものです。このフロントアクセサリーポケットはそんな小物類を整理しながら胸元に取り付けることができるため、登山やバックパッキングをさらに快適にしてくれるでしょう。取り付けはフック付きのDリングで行うため、ほとんどのバックパックに装着可能。薄く軽量な作りのため胸元を圧迫することもありません。付属のストラップに付け替えることでショルダーバッグとして使用することもできます。
【Fabric】 330D Duramax®ナイロン、600Dポリエステル(GM)、420Dナイロン
【Function】 バッグのフロント部に取り付ける小物も収納可能なマップケース/通気性のよいエアメッシュの背面/より見やすくなった2つ折りマップケース/内部にジッパーポケットとスリットポケット/キークリップ/ペンスロット/ショルダーストラップ付属
【原産国】 ベトナム
【Weight】 220g
【Color】 (K)ブラック、(TR)TNFレッド、(DB)ダジリングブルー、(SG)サリバングリーン、(GM)ジオマウンテンプリント
【備考】 14×22.5×3.5cm 容量:1.5L
しっかりとした作りで、グレゴリー「Z35」を背負って胸元に取り付けたところ、グレゴリー「Z35」の引っかける部分が紐状なので、脱着がややしにくかったです。
グレゴリー「Z35」の軽量化をはかるために紐状のパーツになっているわけです。
グレゴリー「デイアンドハーフ」にはリング状のパーツがついているので、その部品のほうが脱着しやすいと思います。
[グレゴリー] GREGORY デイアンドハーフ GM74747 Black (ブラック)
デイアンドハーフは伝統的でありながら、時代を感じさせない永遠定番のマウンテン・ラックサックです。
広げてみると、透明のビニールの収納がついていて(白い紙がはさんであります)
↓こんな感じに地図が入るようになっています。
地図を使わない場合は、旅先でチケットやレシートを保存しておくのに役立ちそうですね。
ファスナーを開けると、中は両サイドに小物入れがついています。
片方はファスナー付きのメッシュ、もう片方はやや伸縮性のある生地になっていて、コンパクトカメラやiPhoneを入れられます。
見た目は小さいポシエットですが、収納は思った以上にあると感じました。
また実際に使用したら追記したいと思います。
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