「ぐりとぐら」の切手シート買っちゃいました。
ぐりとぐらは1963年に「こどものとも」誌上で発表されて以来、日本だけでなく世界各国で愛され続けるふたごの野ネズミ「ぐり」と「ぐら」のお話です。
第一作となる「「ぐりとぐら」は、二匹が見つけた大きなたまごから、大きなかすてらを作るというストーリーで、読むと、とってもワクワクします。
ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)
1963年に「こどものとも」誌上で発表されて以来、日本だけでなく世界各国で愛され続けるふたごの野ネズミ「ぐり」と「ぐら」のお話。
ぼくらの なまえは ぐりと ぐら
このよで いちばん すきなのは
おりょうりすること たべること
ぐり ぐら ぐり ぐら
この本を読んで大人になったであろう人が、絵本からうまれたおいしいレシピという本の表紙で、そのカステラを再現したものが掲載しているほど人気!
ぐりとぐらがカステラを作っているところから、おもちや雪だるまなど冬のシーンもあり、場面に合わせて使用することが出来そうです。
切手て、意外と気になったりしますねぇ。
ぐりとぐらは、確か図書館でよく借りてた本で、いつも人気でした。
自宅には同作家のそらいろのたねがあって、この話がまたすごく好きでした。
そらいろのたねを植えると家が生えてくるんですよ!