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スターバックス・スイーツ「チョコレートクリームドーナツ」「バターミルクビスケット」「ニューヨークチーズケーキ」&スシロー「チーズケーキ」


スターバックスのスイーツの持ち帰りをしてきました。

スシローで新発売のチーズケーキを食べたんですが、それで満足できなかったというわけです。

スシローのチーズケーキは100円。安い。

だけど、これだったらコンビニで見かけるチーズケーキ(100円程度のもの)のほうが美味しいな、と正直思いました。

スシローのチーズケーキは、日本製の粉チーズのような味がして、上・下部がスポンジになっていたのです。

さて、話はずれましたが、スターバックスで3品のスイーツを買ってきました。

バターミルクビスケットには(ホイップ付)の価格設定もありましたが、そちらは店内飲食のみで、持ち帰りは無いとのこと。

スターバックス説明文より


・チョコレートクリームドーナツ
 少しビターで、カカオの風味の特長を生かしたチョコレートをコーティングしたドーナツ
 もっちりとした食感の生地を、コーヒーとの相性も考えてオリジナルにブレンドしたカカオ豆を使用したチョコレートでコーティング。更に生地の中にもチョコレートクリームがたっぷり入っています。


バターミルクビスケット
バターミルクとバターを使用した、濃厚で香ばしいビスケットです。厚みのある生地を、しっかりとした食感に仕上げました。ホイップやキャラメルソース、チョコレートソースなど、さまざまなカスタマイズでお楽しみください。


・ニューヨークチーズケーキ
本場ニューヨークの味わいを再現した、こだわりのチーズケーキ


厳選された2種類のクリームチーズを使用し、程よいコクがありながら、後味はさっぱりと口どけが良くなるように仕上げました。きれいなグラデーションになるように焼き上げた表面と、底に敷いたザクザクとした食感のクラムも特長です。

チョコレートクリームドーナツは中にチョコクリームが入っていて、ビターな味がコーヒーによく合います。

チョコが剥がれやすいのが難点ですが、美味しく頂きました。

バターミルクビスケットはトースターで少し温めて、常温バターとマッカイヴィンテージママレード をつけて頂きました。

ビスケットと聞くとケンタッキーのビスケットを思い浮かべるのですが、こちらはスコーンに近い感じがします。

まぁ、普通です。あまりバターの風味を感じなかったような。

ニューヨークチーズケーキは、イメージより軽いですね。

”ニューヨーク”がついてるチーズケーキは、みっちりしていて、ずどーんとくるこってり感を期待してしまうのですが、それが全くありません。

ただのベイクドチーズケーキって書いてあるほうが期待を裏切らない気がします。

スターバックス本社がスターバックス コーヒー ジャパンを完全子会社化

スターバックス本社が9月23日、TOB(株式公開買い付け)によって、スターバックス コーヒー ジャパンを完全子会社化すると発表しましたね。

米本社による完全子会社化で何が変わるんでしょう?

東洋経済の記事によりますと

日本発の商品をグローバルでも積極的に展開していく方針だという。
先行事例は「抹茶クリームフラペチーノ」。
当初は日本だけで販売されていたが、今や主力の米国をはじめ、世界中の店舗で販売されている。

そうかー、スターバックスジャパンが欧米化するのではなく、スターバックスジャパンの良さを他国に配信していくのですね。