バックパックのファスナーを開けると、
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下のほうまで開くようになっているので、荷物を出し入れがしやすくなっています。
大荷物の場合、上からしか荷物が詰めれないと不便ですよね。
これなら、うっかり下のほうに詰め込んだ荷物も取り出しやすいです。
荷物を詰める順番を気にしなくても大丈夫。
荷物が少ないときは調節の紐をぐいぐい引っ張てコンパクトにしておけるのが便利です。
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さっ、と開けられて、
MV9201 エアーメッシュパネル S
カバンの背当て部に、メッシュのすき間ができ、汗でカバンとの間が濡れること無く、蒸れません
ガサゴソ、ガサゴソ、もたもたしないで荷物を出し入れできます。
これはすごい。
ブラック!!
グレゴリー で販売しているレインカバーにブラックは無いのです。
普段使いする身にはうれしい〜!
リュック本体と、レインカバーが紐でつながっていて紛失しにくくなってます。
取り外しできる部品なので、レインカバーの持ち歩きが不要な人ははずすことができますし、乾かすときもはずして干せます。
紐の縫い目が見えますが、まぁ、いいか!(指差し部分)
グレゴリー で販売しているレインカバーのレッドを持っていますが、比べると単体売りされているほうがモノがしっかりしている気がしますが布地の違いかな?
でも、同色のレインカバーはやっぱりうれしいし、私は山に登らず街で使用するのでこれで充分だと思ってます。
傘が無くても、ゲリラ豪雨でも平気(なはず)!
でもiPadなどは怖いので常にSIL ドライサックに入れて防水対策をしています。
早速お出かけしたくなるリュックです。
今まで登山用のリュックは本格的過ぎて、日常的に使用したい私には色やサイズ的にアウトでしたが、今回のZ35は色もデザインも許容範囲で満足です。
早速、雨の日にものすごく重い荷物を入れて背負いました。
一升瓶2本くらい。
いや、やばかった。あの重さ。ウエストベルト様様です。
コンパクトにもなるし、いざというときに37Lも入る大容量が便利です。
もっと使ったら、また追記レポしたいと思います。