テレビ東京(大阪)「和風総本家」(世界で見つけたMade In Japan 第10弾)でスイスの家具工房職人センさんが愛用していた道具のひとつ「ケイバ(KEIBA) ハイグレード ザ ニッパー FC-206」を手に入れました。
家具職人さん、使いやすく優れていると絶賛!
先日に紹介したラジオペンチなどと一緒に早速購入したというわけです。
最寄りの品ぞろえの良いホームセンターに行っても売って無くて、結局はネットでお取り寄せしましたが売り切れていたりして探すのが大変でした。
ケイバ(KEIBA) ハイグレード ザ ニッパー FC-206
砲金サンドイッチ構造を搭載した強力ニッパー。軟線、硬線どちらも切断可能。錆び付いてもスムーズに動く特許技術を持った「ハイグレード・ザ・ニッパー」は最上級製品として世界中で広く愛用されている。
マルト長谷川工作所製の「ニッパー」は、プレスする位置を1mm間違えたり、プレスするリズムが一定でないと同じ品物が出来上がらない。左右の部品組立が終わったら、職人が機械には不可能な微妙な精度で刃の最終調整を行う。刃先が触れた時に100分の2mmのすき間が出来、これにより世界の職人達を驚かせる切れ味を生み出している。と紹介されました。
※永久保障について ・KEIBAハイグレードシリーズは製造上品質に欠陥がないことを保障いたします。 ・製造上の欠陥が原因で本来の機能が果たせないペンチは、マルト長谷川工作所が修理または交換いたします。 ・但し、不適切な使用を受けた製品に関してはいかなる保障も行いません。 ・交換の場合は現品をマルト長谷川工作所またはKEIBA代理店(アイツール)にご返送して頂きます。 注)この永久保障はあくまで製品を修理または交換する、品質保証でありPL法(製造者責任法)の保障とは別です。たとえ錆び(サビ)ても滑らかに稼動する保障であり、錆び(サビ)は、保障の対象ではありません。
手持ち部分は滑りにくく持ちやすい構造になっています。
ブラックのマットな持ち手がかっこいい!!
職人さんが最終調整を行うのですが、刃先が触れた時に100分の2mmのすき間が出来ます。
それを写真に撮ってみたんですけど、むむっ、わかりますかね?
これにより世界の職人達を驚かせる切れ味を生み出している優れた技術なのです。
まだ到着したばかりなので、ちょっとしか触って無いですがいい感じです。また後々使用感をレポUPしたいと思います。
こんなパッケージに入ってました。
「ニッパーは遂にここまで進化した!」というコピーが素敵。
「和風総本家」(世界で見つけたMade In Japan 第10弾)KEIBA紹介工具【送料無料】_KEIBA 最上...内容(テレビ放映されたセンさん愛用の工具3点)テレビ東京(大阪)「和風総本家」(世界で見つけたMade In Japan 第10弾)では、世界中から最上の品質で手になじむ工具を揃えるスイスの家具工房職人センさんが、ケイバのペンチ、ニッパー、ラジオペンチを「世界選抜工具」として愛用。自分のイメージに合う備品などを手作りする際、KEIBAのニッパーやペンチがあると、すごく助かる。
マルト長谷川工作所で製作する「ニッパー」は、プレスする位置を1mm間違えたり、プレスするリズムが一定でないと同じ品物が出来上がらない。左右の部品組立が終わったら、職人が機械には不可能な微妙な精度で刃の最終調整を行う。刃先が触れた時に100分の2mmのすき間が出来、これにより世界の職人達を驚かせる切れ味を生み出している。と紹介されました。