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新発売 ペヤング「焼き蕎麦」を食べてみました!レポ【感想&評価】


4月15日(月)発売のペヤング「焼き蕎麦」を購入してきました!
セブンイレブンにありましたよ!

ついでにぺヤング 激辛やきそばも買ってきましたよ。こちら小島君が開発した商品で、噂どうり辛い!!!!だが、うまい!!!!辛みの中にちゃんと旨みがあるんですよ。でも、辛い物好きでもなかなか征服困難な商品だと思われます。付属のマヨネーズで辛みを緩和させることができるというすごい商品なのです。
そんなわけで焼き蕎麦への期待も大です。


パッケージを開けるとこんな感じ。おぉ!蕎麦です。

”蕎麦粉を練り込んだ麺になっており、醤油ベースの和風つゆを使用しました。
蕎麦粉入り麺、かやくがつゆと絡むことでそれぞれの特徴が一つにまとまり、極上の仕上がりになります。
今までになかった全く新しい湯切りタイプの「焼き蕎麦」です”

ところで、この「かやく」が悲劇を呼びます。

お湯を注いで、フタをしたところ、そのフタに「後入れ」の文字が!!

「しまった!かやくは後入れって書いてある!」と失敗に気づくも後の祭り。

袋に書いてあったのですが、すべての文字がオレンジ色で注意事項が書いてあると気がつかなかったんですね。

ペヤングの焼きそばを作る要領で入れてしまったのです!

悲劇!

そこで1個目は、、、「美味しいけど、あれ?うーん、濃い?しょっぱい?」って味になりました。

これ、かやく投入の失敗に気がついて無かったらかなり悲惨だと思います。

誤解されて美味しくないなんて思われるのは残念すぎるじゃないですか。

ということで、袋のデザインの改善をお願いしたいところです。(自分の失敗は棚上げ)

さて、ちゃんとしたのが食べたいので、2個目を作ってみました。


こちら正しく出来上がった「焼き蕎麦」です。

おつゆのダシ味が効いて、作ったときの香りがすでにいいにおい。

ズバババババババッ!とすすってみると、美味しい〜!美味しい〜!

新しい!斬新!特殊な美味しさです。超大盛タイプ欲しいくらい気に入りました。

まさに今までになかった全く新しいタイプです。


ぺヤング 激辛やきそば 118g×18個
口の中に刺激を受けるほどの激辛ソースになっております。今回は、その辛さを調和する「おたすけマヨネーズ」を付けました。おたすけマヨネーズを入れることで味がまろやかになり、ソースが激辛すぎて食べられない方でも完食できる仕上がりになっております。
2013年3月18日発売

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