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1年中使用しています。ダイキン(DAIKIN) 加湿空気清浄機「うるおい光クリエール」 ホワイト ACK70M-W MCK70N 評価&感想


去年に購入して1年が経過したダイキン(DAIKIN) 加湿空気清浄機「うるおい光クリエール」 ホワイト ACK70M-W です。365日毎日使ってますが、今日も元気に動いています。

ここ最近、加湿器の水の減りがはやく、2日1回は水を入れていました。

そんなに乾燥しているのかな?と疑心暗鬼でしたが、雨が降ったらちゃんと水の減りが少ないんです!いい仕事してるなぁ!

でも、実感として、うっかり深夜に水が無くなったようで、朝起きたら喉がカラカラだったことがありました。


ダイキン(DAIKIN) 加湿空気清浄機「うるおい光クリエール」 ホワイト ACK70M-W
・本体サイズ:幅39.5×奥行28.7×高さ61cm
・重量:12.5kg
・原産国:中国
・適用床面積の目安:【空気清浄】30畳(50平方メートル)、【加湿機能】プレハブ=17畳(27平方メートル)、木造=10畳(17平方メートル)
・お部屋をきれにする目安:8畳を洗浄する目安10分
・1時間あたりの電気代の目安(電力料金目安単価=税込22円/kWh換算):空気清浄=0.15円~1.56円、加湿機能=0.22円~1.61円
・タンク容量:約3.6L
・消費電力:空気清浄=7-71W、加湿機能=10-73W
・運転音:空気清浄=17-52dB、加湿機能=17-52dB
・電源:単相100V(50/60Hz) キャプタイヤコード(床置対応)
・風量:空気清浄=1.0-7.0立方メートル/分、加湿機能=1.0-7.0立方メートル/分
・8畳のお部屋なら15分で湿度50%に

現在、2012年9月15日に発売されたMCK70N-Wがいちばん新しい型です。グレードが低いと、花粉対策の電気集塵機能が無いのでMCK70N-Wがおすすめです。

新しいモデルはダイキン(DAIKIN) 加湿空気清浄機「うるおい光クリエール」 ホワイト ACK70M-W よりも8千円程度価格に差があるようですが(現在の値引き後の価格比較にて)、新しい機種ではいくつか機能が追加されています。


ダイキン 加湿空気清浄機(空清31畳まで/加湿17畳まで ホワイト)DAIKIN うるおい 光クリエール(MCK70Nのオリジナルモデル) MCK70NJ-W
・寸法 H620×W395×D287
・重量 12.5kg
・加湿方式 630(mL/時)気化エレメント回転式・ダブルパスミキシング方式
・タンク容量:約3.6L
・加湿設定機能が「高め(約60%)」「標準(約50%)」「ひかえめ(約40%)」の3段階から選択可能となりました(従来は「自動(約50%)」のみ)。
・新たに搭載した飛び出す方式の「アクティブプラズマイオン」発生器のダブル方式で清潔空間を実現します。
・室内に飛び出して空気清浄する方式の「アクティブプラズマイオン」発生器は、浮遊するカビ菌・アレル物質・ニオイの抑制だけでなく、カーテンやソファーなどの布に付いた付着臭や付着菌も抑制します
・10年後も高い集塵能力でしっかりキャッチできる「新・電気集塵方式」(MCK70Nのみ)
・ 10年間交換不要「新・高性能フィルター」搭載
・空気がキレイな状態では運転を自動休止する「みはり運転」を新たに採用。「自動運転」と比べて約40%の節電を実現。

お値段だけで言えばダイキン(DAIKIN) 加湿空気清浄機「うるおい光クリエール」 ホワイト ACK70M-W のほうが購入しやすいですが、花粉対策や空気清浄機能を重視されるなら新しい機能の「アクティブプラズマイオン」は見逃せないと思います。

だって、カーテンなどについた付着菌も抑制するんですよ!

部屋がより臭わないんですよ!うわ〜、これキッチンに欲しい!

今、キッチンに置いてるやつは加湿機能はついてないので、同じく購入するならMCK55Nになります。

カーテンの臭いが抑制されるのは気になる!加湿機能は湿度調整が3段階になった点が違うだけのようなので、加湿機能重視であれば従来型でも満足だと思います。

ダイキン(DAIKIN) 加湿空気清浄機「うるおい光クリエール」 ホワイト ACK70M-W モデルは在庫が無くなれば終了になると思いますので、花粉時期になる前の在庫のある今がチャンスだと思います。