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男Tシャツ探しの旅  〜はじまり編〜


家族が買った本「別冊ライトニング 65「THE T-SHIRTS BOOK」」って、これ2009/4/28発売じゃん!

もうちょっと待ったら今年のが手に入ったんじゃないのぉぉぉぉ!?

※実は毎年出てるような特集雑誌ではなかったことが判明。今年は出ない場合もある。


別冊ライトニング 65「THE T-SHIRTS BOOK」 (エイムック 1714 別冊Lightning vol. 65)
My Favorite T-shirt 52人のTシャツ物語。
T-shirt CATALOG SPRING/SUMMAER
新作Tシャツ大集合
130ブランド以上の新作Tシャツ1000枚以上!

この「別冊ライトニング 65「THE T-SHIRTS BOOK」」は、2009年夏のTシャツ事情これで完璧!だの、My Favorite T-shirt 52人のTシャツ物語だの、130ブランド以上の新作Tシャツ1000枚以上だの、とにかくTシャツを紹介しまくりなのだ。

いろいろなTシャツがあるのだけど、おっ、これかっこいいー、って思うとM'sさん(あだ名)が紹介しているTシャツばかり!

Tシャツの好みってあるよね。

何度か本を手に取り、同じページを見ては「これいいじゃん」と新鮮に気に入る始末。

全然学習できてない(笑)

でもそれくらいTシャツが沢山のってて、眺めているだけでも楽しい。



そして気になったのは52人のTシャツ物語の中で肩書きが「ビートルズ愛好家」だった方!

他の人はショップ店員、アパレル系の社長、などまあ肩書きとしては普通だとおもうのだけれど、なぜ「愛好家」!?

と激しくつっこんだ。



まだまだ知らない老舗ブランドの定番Tシャツってあるんだなぁ。

こだわりのTシャツはわかるけど、消耗品なのでそこそこのお値段が好ましいと個人的には思う。

1万円の無地Tシャツはいくらかっこよくても、ちょっと違うなぁと思ってしまう。