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【節約】弔電(お悔やみ)、祝電、日本と世界の120カ国に電報をお届けできる電報サービス「電報屋のエクスメール」【感想レビュー】

弔電(お悔やみ)、祝電、日本と世界の120カ国に電報をお届けできる電報サービス「電報屋のエクスメール」【感想レビュー】

お葬式に参列できない為、お悔やみの電報を送ることにしました。

電報と言えばNTTが主流でしょうが、文字数でお値段が変るのが悩みどころ。

そこで文字数が範囲内(縦書き210字、横書き400字まで)なら同一金額で送ることができる電報屋のエクスメール 楽天市場店を利用してみました。

横書き400字まで同一金額ってかなり太っ腹!

楽天にすでに会員登録しているので、イチから情報を登録する必要が無いのが注文しやすいです。

楽天ポイントがあれば使えます。

NTT電報と電報屋のエクスメール 楽天市場店のどちらが使いやすいのか比較してみました。


※NTTは(D-MAILインターネット)注文の場合です。電話申し込みの場合、金額が異なります。インターネットから申し込むと少しお得になっています。

NTTの場合、ネットからでも電話からでも「午前8時〜午後7時」内に注文すると、当日に配達してもらえるのが大きな特徴です。

デメリットはいつ配達されたかわからないこと。知りたい場合はオプションが840円もかかります!高い〜!

電報屋のエクスメール 楽天市場店でも、翌朝10時迄には届けてもらえますし無料で配達追跡ができるほか、料金も安価です。

その料金比較をしてみました。


NTTの電報は文字によって料金が異なります。また台紙代が別途必要です。

0円の台紙+110文字で3千円程になりますが、0円の台紙は、、、、なんとなく、、、、選びにくい(ですよね?)。

結果、NTT電報を利用した場合4千円~5千円程になると思います。

たくさんの文字を入れたいのであれば電報屋のエクスメール 楽天市場店のほうが断然お安いです。

縦210文字、横400文字までで2千円。

祝電の場合、面白い文面など工夫をこらすと長文になりがちですから、文字数がたっぷり入るサービスは重宝すると思います。

400文字と言ったら、原稿用紙1枚分です!

ただ実際に紙質がどうなのか、印刷の具合がどうなのか見たことが無いのでそこはちょっと気になるところではあります。

他に線香と一緒に電報を送れますし、


お花と一緒に電報を送ることもできます


「電報屋のエクスメール」を実際に利用してみました【感想レビュー】

私はいちばん人気とあった台紙を利用しました。


深い紺にシルバーで書かれた“悼”の文字と三輪の菊の花が、故人に対し心からお悔やみする気持を伝えます。
菊花はエンボス仕上げです。

さて、少し遠方の地・北海道に送ったのですが、注文時に式典の日時を記載するところがあって「告別式10時から」としたところ、時間前に届けてもらえたようです。


↑配達追跡。このときは郵便局に委託されたようです。

そして夜にお店からメールが届きました。

「さて、承りましたエクスメールは、9月26日 9時52分に
お届け先に配達いたしましたので、ご連絡申し上げます。」

おぉ!追跡しなくとも後でお知らせメールが来たのには驚き!親切です。

文字数を気にすることなく手続きでき、対応も問題無く気に入りました。

電報屋のエクスメール 楽天市場店はおすすめです。