【おすすめ映画】脳を100%活性化させる薬で簡単に成功者になれる!『リミットレス』(感想レビュー)ブラッドリー・クーパー、ロバート・デ・ニーロ

 【映画】脳を100%活性化させる薬で簡単に成功者になれる!『リミットレス』(感想レビュー)ブラッドリー・クーパー, ロバート・デ・ニーロ 

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画像参照:映画 リミットレス - allcinema

映画『リミットレス』を見ました。

 

あらすじ

舞台はニューヨーク。

売れない小説家のエディ(ブラッドリー・クーパー)はお金も無く、恋人からもフラれ人生のどん底に陥る。

ところが脳を100%活性化させる薬を手に入れて服用してみると、エディは瞬く間に傑作を書きあげ、株で儲けどんどん金持ちになっていく。

ある日、エディの噂を聞きつけた大物投資家カール・ヴァン・ルーン(ロバート・デ・ニーロ)がエディに投資話を持ちかける。

リミットレス (字幕版)

リミットレス (字幕版)

 

 薬で脳を活性化させて成功者になっていく。。。この映画は2012年制作ですが、今アメリカでは本当に 薬で脳を活性化させている社会人や学生が増えているそう。

それがこの映画のようにこっそり手に入れる薬ではなく、医者に処方してもらえるというのだから驚きです。

その薬を飲むと、めちゃくちゃ仕事・勉強をこなせるようになり、昇進したり、良い大学に入学したり、そんなことが本当に起きていると聞きました。

 

映画『リミットレス』は、脳が100%活性化している映像がとても面白くて刺激的で、見ていて飽きません。

話術が巧みになったり、外国語を短時間で覚えられたり、ケンカも強くなったり。

脳が活性化されると、こんなにできちゃうんだ!

夢のような薬です。


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 画像参照:映画 リミットレス - allcinema

 

ブラッドリー・クーパーがどんどん洗礼されていく様子をコミカルに演じています。

エディを振った元恋人の前で流暢なイタリア語を話しだす場面では、思わず笑みがこぼれちゃう。

ロバート・デ・ニーロと肩を並べても貫禄に負けてません。

ジャンルはサスペンス映画ですが、ブラックユーモアの効いた映画と言う感じで楽しく見れました。

おすすめの映画です。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』(感想レビュー)

 映画『ボヘミアン・ラプソディ』(感想レビュー)  

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画像参照 映画 ボヘミアン・ラプソディ - allcinema

 話題の映画『ボヘミアン・ラプソディ』をゴールデンウィークに見ました。

Queenを知らない人でも楽しめる素晴らしい作品でした!

 無名の若者たちがバンドで成功していく姿が爽快です。 

監督が『 X-MEN』シリーズを手掛けたブライアン・シンガー と知って、納得の面白さ。 

 Prime Videoストア『ボヘミアン・ラプソディ』のレンタルで使える100円クーポンプレゼント

 

まるでコンサート会場にいるかのような臨場感!

 最後のライヴエイド(20世紀最大のチャリティーコンサート)は圧巻です。

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画像参照 映画 ボヘミアン・ラプソディ - allcinema

 

フレディが舞台に立った時に見たであろう光景が目の前に広がり、すごい!

見ている私もまるで舞台に立っているかのよう。

そしてはじまるQueenの演奏に胸が熱くなります。

 

映画を見終わってすぐに本物のライヴエイドの映像を検索しました。

めちゃくちゃ再現してる!

ライブ映像よりも映画のほうが、スケールの迫力が伝わってきました。

伝説のロックバンド『Queen』の凄さを肌で感じることができます。 

 

ちなみにフレディが履いてるアディダスのシューズは『ヘラクレス

80年代前半に製造されていたモデルで、ボクシングシューズです。

動きやすい靴だから舞台で軽やかにターンしたり、パフォーマンスができたんですね。

ヘラクレス』は廃番のようですがボクシングシューズは販売されています。

 

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画像参照 映画 ボヘミアン・ラプソディ - allcinema

 音を重ねていく手法は今では当たり前で、機材も進歩して簡単にできます。

Queenのようにアナログな手法で音を作っていく作業は、その時代を知っている人には懐かしく、若い世代には驚きなんじゃないでしょうか。

時代を感じられるのも『ボヘミアン・ラプソディ』の面白さだと思います。

当時のファッションも見ごたえがあります。

 

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画像参照 映画 ボヘミアン・ラプソディ - allcinema

 フレディは自身のセクシュアリティに気がつく前に洋服店員のメアリーと結婚します。

フレディはゲイだった、もしくはバイセクシャルだったようですが、心のつながりはメアリーがいちばんだったように見えました。

フレディはメアリーのコートに興味を示し、彼女が働いている店を訪れます。

男性がレディースを着るのは、今ではどちらかと言うと「お洒落の上級者」がするようなテクニックとしてとらえられていますが、この時代ではほぼ理解してもらえないことだと思います。

しかし、メアリーはそんなフレディに迷いも無くスタイリングしました。

フレディにとってメアリーは『初めて自分を肯定してくれたかけがえのない人』だったのではないでしょうか。

ボヘミアン・ラプソディ』は、妻、家族、仲間、同性、さまざまな愛のカタチついて考えさせられます。

 


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こんな俳優が出演しています!

 

主人公のフレディを演じたラミ・マレックは『ナイト ミュージアム』シリーズで「展示物」である若きエジプト国王アクメンラーや、『24 -TWENTY FOUR-』第8シーズンに、エジプト系の自爆テロ犯マルコス・アル=ザカール を演じています。

見覚えがあるような、無いような。 

 

ジョン・リードを『ゲーム・オブ・スローンズ』(2011~2017年)のリトル・フィンガーことピーター・ベイリッシュ役のエイダン・ギレンが演じています。

  

ポール・プレンターをテレビドラマ『ダウントン・アビー』で、末娘シビルの夫で元運転手のトム役のアレン・リーチが演じています。 

ダウントン・アビーでもイライラさせられたけど、ボヘミアン・ラプソディでもイライラさせられた!

 

 映画『プライドと偏見』のコリンズ役のトム・ホランダーがジム・ビーチを演じています。 

わき役なんですが印象に残る好きな俳優です。

プライドと偏見 (字幕版)

プライドと偏見 (字幕版)

 

天才にも天才の悩みがあるんだな。バレエの奇才・ドキュメンタリー映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』(感想レビュー)

バレエ・ドキュメンタリー映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』(感想レビュー)

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参考画像:映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』公式サイト

 

ウクライナ出身のバレエダンサー、セルゲイ・ポルーニン。 

19歳で英ロイヤル・バレエ団の史上最年少プリンシパルとなるも、身体に刺青をいれるは、人気のピークで電撃退団するなど破天荒で知られるバレエダンサー。

近年では映画『レッド・スパロー』にも出演していました。

Youtubeにアップされたセルゲイ・ポルーニンが「Take Me to Church」の曲に合わせてバレエを踊る動画(2015年)は、当時はかなり話題になって、再生回数も爆上がりしました。

彼はバレエを引退しようと決意して踊ったんです。

 

ドキュメンタリー映画ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』 は、この動画が公開されるに至るまでが描かれます。

セルゲイ・ポルーニンを幼少時代から追っていくのですが、そこには家族ドラマがありました。

映画の感想

まるで風に吹かれる葉っぱのようにクルクルと空中を舞い、

猫の着地のように正確にピタッと舞台に降り立つバレエがすごい。

当初はわき役で出演していたセルゲイが、舞台で目立って目立って、半ば仕方なく英ロイヤル・バレエ団の史上最年少プリンシパルに就任させたのも頷けます。

そんな才能溢れるセルゲイですが、彼がバレエで成功したのは家族の協力があったからこそ。

 

セルゲイ・ポルーニン の才能を信じた家族は彼のために出稼ぎをして費用を賄いました。

セルゲイは家族の期待に応えるべく、自分がバレエで成功すれば家族がひとつになれると信じていました。

その真っ直ぐな努力が美しく、いやはや自分がセルゲイと同じ年頃のとき、家族のことを考えたり、こんなに努力をしていただろうか。。。眩しい!

 

けれどもセルゲイのイギリス留学ですべてが変わってしまいます。

天才はやっぱり変わってるなぁ、と感じることがあるけれど、このドキュメンタリー映画で幼少期から順を追ってセルゲイの成長を見て行くと、バレエの技術は天才だけど、心は普通の男の子だとわかります。

身体は立派に大人だけど、心はどこか中2のままのよう。

誰もがうらやむ英ロイヤル・バレエ団のプリンシパルとなったにもかかわらず、数年で退団してしまうエピソードは、そこだけ抜粋すると「とんでもない」ことのように思えるけど、退団に至るまで経緯はあって、天才にも天才の悩みがあるものなんだとわかります。

冒頭で、軍で開発されたとか言うスーパードリンクを飲み、身体の痛みを感じなくするための錠剤を飲む姿は、優雅に見える世界とは裏腹に、世界のトップに立つというのがどれほど過酷なことかが伺えます。

ドキュメンタリー映画ですが、フランス映画を見てるような静かなドラマを感じました。