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2014-04-09から1日間の記事一覧

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

この装丁が内容を象徴していて絶妙だなぁ。装丁者は大久保明子さん。こちらのインタビューによりますと大久保明子さんは文藝春秋デザイン部に所属しているのだそう。 使われた絵はモーリスルイスです。ポストペインタリーアブストラクションの代表作家のひと…